｜FVC-333シリーズ(抵抗なし) | FVC-3331Rシリーズ(抵抗入り) | φ3.5mmステレオミニ　⇔　φ3.5mmモノラルミニ｜オーディオ変換ケーブル

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　製品情報

■　φ3.5mmステレオミニ　⇔ φ3.5mmモノラルミニ　変換ケーブルアダプター
　　｜FVC-333 (抵抗なし) | FVC-3331R(抵抗入り) |

			【オーディオ用】　・ステレオミニ/モノラルミニ変換ケーブル片側：φ3.5mmステレオミニプラグ（オス）×1 片側：φ3.5mmモノラルミニプラグ（オス）×1 ※（1）必ず分配方向でご使用ください。　　〇モノラル⇒ステレオ　　×ステレオ⇒モノラル ※（2）マイク端子を使用する場合　【抵抗入り】FVC-3331Rケーブルをお使い下さい。
※安全性向上、品質改良のため　　色・仕様等を予告なく変更することがありますので、あらかじめご了承下さい。

型番	抵抗	ＪＡＮコード	備考	後継品
FVC-333	抵抗無し	4967029065655	廃番・生産完了	FCA-333-10
FVC-3331R	抵抗入り	4967029065624	廃番・生産完了	FCA-333R-10

抵抗入りの減衰値
※減衰の方向性はありません。どちらからでも減衰します。
3.5φM-3.5φSM-1K　
　・元の信号に対して小さくなる倍率　0.01倍
　・元の信号に対して小さくなる比率　1/100倍
　・デシベル表示値　-40ｄB

■仕様
・金メッキプラグ
・９９．９９６％ＯＦＣ（無酸素銅）コード
・ＲｏＨＳ指令対応！
・無鉛はんだ使用
・※（3）パソコンとＡＶ機器の音声の送受信にご使用頂けます。

　▼モノラル信号をステレオ信号に変換する事はできません。
　　※モノラル信号を左右から同時に出力します。

　※（1）必ず分配方向(モノラル⇒ステレオ)でご使用ください。
　　※ステレオ⇒モノラルとした場合は、入力オーバーとなり音割れする恐れがございます。
　　※ステレオ信号をミキシングすることはできません。

　※（2）オーディオ機器において、
　　　マイク端子にご使用頂く場合は【抵抗入り】のケーブルをお使い下さい。

　※（3）PC関連機器のマイク端子につきまして
　　　弊社では判断出来なため、マニュアル等を必ずご確認くださいますようお願いいたします。

FVC-333シリーズ

FVC-3331R
(抵抗あり)

■　その他の画像

	片側　ステレオミニ	片側　モノラルミニ

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	延長 FVC-329	分配　AD-612	変換　AD-611

　■　マイクには、抵抗入りをご使用下さい　　⇒　FVC-3331R　

【マイク端子には、抵抗入りケーブル】

ラジカセ等のマイク端子に接続して録音すると、通常(抵抗無し)のケーブルを使用した場合入力オーバーで音が歪んでうまく録音できません。マイク端子を使って録音する場合には、抵抗入りケーブルをご使用下さい。

逆に、ライン端子や外部端子を使って録音する場合には、抵抗入りケーブルをご使用になりますと、音が小さくなります。
これは、不良や故障ではございません。

用途に応じて、最適なケーブルをお求めください。

※FVC-333には、抵抗は入っておりません。
　マイク端子でご利用の場合には、抵抗入りの製品(マイク端子用)は、FVC-3331R (1m / 抵抗入り)をご利用下さい。

■　モノラル端子とステレオ端子の見分け方
Φ3.5mm型のミニプラグには、 ■モノラル ■ステレオの二種類がございます。プラグの先端に、黒い線(絶縁体)が一つのものが、モノラル。 2つあるものがステレオ対応となります。ケーブルをお探しになる場合には、端子の形状などを予めご確認の上お求めください。

	FVC-333/3331R	｜